私、いつも迷惑かけてごめんね(泣)
その日から頑張って食べるようにした。
陽 お粥少し掬っては食べた。
先生は少しずつだけど食べると褒めてくれた。
それで毎日食べる量が増えていった。
そして段々とお粥から普通のご飯へと変わりつつ
あった。
侑 偉い偉い 撫でる
陽 (*´艸`*)エヘヘッ♡
*。。*゚*。*。*゚*。。**。。*゚*。*。*゚*。。*
リハビリを始めた。
気づけばもう春になっていた。
喧嘩した日10/25だったから。
なかなか立つことが難しかった。
歩くなんて行為は届かない話だった。
陽 ねぇ学校行きたい。
侑 車椅子で??でも乗ることさえできないし。
まだ無理だよ??
陽 車椅子に手をかけて意地で乗る
侑 え。嘘だろ??
陽 (*´艸`*)エヘヘッ♡どうです?!これでいいでしょ??
侑 うん。でも、人のている事忘れずにな??
あとちゃんとリハビリくること。
陽 はーい
こうして暫く車椅子のことを教えてもらって
学校行きけることになった。
陽 お粥少し掬っては食べた。
先生は少しずつだけど食べると褒めてくれた。
それで毎日食べる量が増えていった。
そして段々とお粥から普通のご飯へと変わりつつ
あった。
侑 偉い偉い 撫でる
陽 (*´艸`*)エヘヘッ♡
*。。*゚*。*。*゚*。。**。。*゚*。*。*゚*。。*
リハビリを始めた。
気づけばもう春になっていた。
喧嘩した日10/25だったから。
なかなか立つことが難しかった。
歩くなんて行為は届かない話だった。
陽 ねぇ学校行きたい。
侑 車椅子で??でも乗ることさえできないし。
まだ無理だよ??
陽 車椅子に手をかけて意地で乗る
侑 え。嘘だろ??
陽 (*´艸`*)エヘヘッ♡どうです?!これでいいでしょ??
侑 うん。でも、人のている事忘れずにな??
あとちゃんとリハビリくること。
陽 はーい
こうして暫く車椅子のことを教えてもらって
学校行きけることになった。