涙色【完】
夏美「私も…千尋がずっと好きでした」

そう言ったら、千尋が私のことを抱きしめてきた

夏美「ち、ちひ…ン…ッ…」

私が千尋と呼ぼうとしたら千尋が私にキスをしてきた

夏美「ン…ンン…ぷはっ」

千尋「夏美…大好きだよ」

千尋…
そんなのずるいよ…

夏美「私も大好き…」

そう言うと私達はまた数え切れないくらいキスをした

そしてその後悠との約束の場所に行った…

悠を最後に呼んだのには訳があるの…
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