涙色【完】
夏美「ありがと!そう言ってもらえると嬉しい!」
私はそう言って千尋に笑いかけた
千尋「ッ…」
そうしたら千尋の顔は物凄く赤くなった
もしかして風邪?
夏美「千尋風邪ひいた?」
千尋「はぁ…鈍感かよ…そりゃモテるわ…」
なんかブツブツ言ってて聞こえなかった!!!!!
夏美「なに?」
千尋「何でもねぇよ、てか最後の奇跡って曲もう一回弾いてくれよ!!!!!」
千尋は、目を輝かせてそういった
夏美「もち…」
私がもちろん!って言おうとした時…
先「コラ〜!!!!!お前ら!!!!!授業中に何やってんだ!!!!!」
千夏「「げっ!」」
やっば!
先生に見つかっちゃったよ!
先「げっ!じゃない!ってお前ら1年か?お前ら入学して1週間でサボるなんていい度胸してるじゃねぇか?」
や、やばい!
お、鬼がいる…
夏美「す、すみません」
千尋「さーせん」
千尋は全然謝る気ないでしょ!
夏美「千尋!」
千尋「はいはい…すいませんでした〜」
私はそう言って千尋に笑いかけた
千尋「ッ…」
そうしたら千尋の顔は物凄く赤くなった
もしかして風邪?
夏美「千尋風邪ひいた?」
千尋「はぁ…鈍感かよ…そりゃモテるわ…」
なんかブツブツ言ってて聞こえなかった!!!!!
夏美「なに?」
千尋「何でもねぇよ、てか最後の奇跡って曲もう一回弾いてくれよ!!!!!」
千尋は、目を輝かせてそういった
夏美「もち…」
私がもちろん!って言おうとした時…
先「コラ〜!!!!!お前ら!!!!!授業中に何やってんだ!!!!!」
千夏「「げっ!」」
やっば!
先生に見つかっちゃったよ!
先「げっ!じゃない!ってお前ら1年か?お前ら入学して1週間でサボるなんていい度胸してるじゃねぇか?」
や、やばい!
お、鬼がいる…
夏美「す、すみません」
千尋「さーせん」
千尋は全然謝る気ないでしょ!
夏美「千尋!」
千尋「はいはい…すいませんでした〜」