涙色【完】
そうすると先生はニコッと笑って私たちの肩に手を置いてきた

先「授業サボってたお前らが何を言う?大丈夫だ担任には言っといてやるから」

そ、そういう問題じゃないんですよ〜…

千尋「夏美…もう諦めろ…」

ち、千尋…
そうだね…

そして私達は罰として資料室の掃除をしたのだった…

そして…

「「お、終わった〜」」

千尋「マジ疲れた〜」

夏美「ねぇー」

千尋「今三時間目の途中だよな?」

あっそっかー

これから授業とか…

「「めんどくさ〜!!!!!」」

声が重なって2人はばっと!お互いを見た

そして

千尋「あはははw俺たちマジで気が合いすぎだろw」

夏美「あははwだね〜w手ことでここでサボりますか〜」

千尋「だ…」

先「お前ら…まだこりてないのか?((黒笑」

「「ひぃ!今から授業受けてきます!!!!!」」

先「おう!行ってこい!」

そして私達はそれぞれの教室に戻っていった

戻ったらいろんな人にどうしたのか聞かれて理由を話したら

みんなに馬鹿だろって言われた!

酷くない?
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