涙色【完】
夏美「おにざ…ゴホン…岡崎先生…」
先「安西お前鬼崎って言おうとしたな?」
ひぃー!
千尋「だってほんとに鬼みたいだし…」
先「あーりーむーらー?!」
夏美「馬鹿千尋!!!!!」
千尋「す、すいません!」
ク「「「あははははw」」」
ク「お前らおもろすぎw」
由香里「もう!w夏美に千尋〜w」
悠「お前らまじバカだろww」
千尋「うるせーw」
夏美「ちょっと悠!千尋はともかく私は馬鹿じゃありませーん」
千尋「なんだとー!」
先「今年は騒がしくなりそうだな…まぁいいかお前らも席つけ」
「「はーい」」
そう言って私たちは席について4人で笑いあった
この時の4人はまだ大人になってもずっと親友である事を知る由もなかった…
END
先「安西お前鬼崎って言おうとしたな?」
ひぃー!
千尋「だってほんとに鬼みたいだし…」
先「あーりーむーらー?!」
夏美「馬鹿千尋!!!!!」
千尋「す、すいません!」
ク「「「あははははw」」」
ク「お前らおもろすぎw」
由香里「もう!w夏美に千尋〜w」
悠「お前らまじバカだろww」
千尋「うるせーw」
夏美「ちょっと悠!千尋はともかく私は馬鹿じゃありませーん」
千尋「なんだとー!」
先「今年は騒がしくなりそうだな…まぁいいかお前らも席つけ」
「「はーい」」
そう言って私たちは席について4人で笑いあった
この時の4人はまだ大人になってもずっと親友である事を知る由もなかった…
END