【完】心配させんなよ(おまけ追加中)





「いいよ、あーくんなら。」




マジで?


本当に嬉しい。

いるは続ける。




「それにね、私もあーくんと…」




まだまだ話したそうないるの唇を自分のそれで塞ぐ。

もう俺、いるが可愛すぎて壊れそうなんですけど。


ってか、いるの唇柔らか…。

って!俺ヘンタイかよ。




「あーくん」




唇を放すといるが話しかけてくる。




「ん?」




< 8 / 44 >

この作品をシェア

pagetop