(短編)小春姫



さっきは、ただ圧倒されていたけど、美しい音楽。美しいシャンデリア。
その時がとても楽しくて、幸せで、嫌なことなんて吹き飛んでいきました。
そして、自然に笑みがこぼれていました。




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