星空への恋






先輩は、私を引っ張り

どんどん中庭の中心に進んでいく。





芽「せ、先輩!私、イヤです
あそこで……」

珀「だぁめ♪いいから来てよ」





(蓮たちと、何話せって言うの……っ)



(やだ……嫌われてるのに……!!)









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