好きだから。
息ができないぐらい激しいけど
雅哉の優しさが伝わってくる
私のこと大切にしてくれてるって
わかるよ

雅哉の唇が離れた瞬間

「雅哉 大好きだよ 」
「ちゅっ」

今度は私からキスをした

雅哉は優しく答えるようにキスしてくれる

「沙耶 大好きだよ」


これからも2人だけの、甘い時間を大切にしていこう
そう想えるのは雅哉がいてくれるから

大好きな君と今日も過ごせるように

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