溺愛boy
「あー、すまんなぁ。席替えしてたんだよ
すぐ終わるから待ってろ……って言いたい所だが機嫌悪そうだから仕方ない、大我の傍で大人しくしてろ。」
「先生分かってんじゃん。」
誰か知らないけど良い先生だな……
先生の許可がでたから教室に入って恋の傍に行って恋を持ち上げ自分が椅子に座り膝の上に恋を乗せた。
『えっ、ちょっっ!!!』
俺の行動でクラスがざわめきだしたがそんなの今は関係ない。
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