私にだけ冷たくて意地悪な幼馴染




「あ?応援?







当たり前だろ。華音は絶対応援しないとダメ。」







「え?あ、はい。全力でやらせていただきます(笑)」







いつもと少し違う蓮にドキドキしながらも、本当に応援しようと思った。



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