私にだけ冷たくて意地悪な幼馴染





赤くなった顔を見られたくなくて蓮の胸に飛び込むと頭を撫でてくれた。蓮の手やっぱり落ち着く。












「大好き、華音。」













「私はもっと好き…」













「ふっ、可愛いやつ。」






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