私にだけ冷たくて意地悪な幼馴染





ないって言おうと思って顔を上げると見事に重なる唇。恥ずかしすぎて死んじゃいそう。













「れ…ん……くる…しっ」












「ごめん。止まんなくなった。」











「ううん、大丈夫…」




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