大悪魔さんのターゲット。
「三上くんどこ行くんですか?」
「あれ?朝山さんついてきたの?わー、サボるなんて悪い人だね。」
「三上くんには言われたくないです。」
まぁ、そーだね。と笑う三上くん。三上くんの秘密をこの間契約する時教えて貰った。
「三上くん!あなたの秘密をばらします。ばらされたくなければクラスに来てください!」
そう言って、私は校舎に向かって足を戻した。すると、後ろから‥‥
「へぇー?じゃあ、行かなくても大丈夫かな。」
「ど、どういうことですか‥‥?」
「君の主人は俺だよ?逆らっちゃだめだよねぇ?」
黒い悪魔のオーラを放ちながら言われる。それも約束。「一つ目、俺の言うことは聞くこと。」つまり、主従関係に近くて、三上くんには逆らえないという約束。
「俺が今から琴ちゃんに出す命令は一つだけ。
一緒にさぼろーよ。」
「あれ?朝山さんついてきたの?わー、サボるなんて悪い人だね。」
「三上くんには言われたくないです。」
まぁ、そーだね。と笑う三上くん。三上くんの秘密をこの間契約する時教えて貰った。
「三上くん!あなたの秘密をばらします。ばらされたくなければクラスに来てください!」
そう言って、私は校舎に向かって足を戻した。すると、後ろから‥‥
「へぇー?じゃあ、行かなくても大丈夫かな。」
「ど、どういうことですか‥‥?」
「君の主人は俺だよ?逆らっちゃだめだよねぇ?」
黒い悪魔のオーラを放ちながら言われる。それも約束。「一つ目、俺の言うことは聞くこと。」つまり、主従関係に近くて、三上くんには逆らえないという約束。
「俺が今から琴ちゃんに出す命令は一つだけ。
一緒にさぼろーよ。」