*:。✡perfect lovers☆。+
(篠宮君に明日話しかけてみるかーでもどうやって?あーバスケ部のマネージャーになった者です。みたいな感じで。)

そんなことを考えている内に降りる駅に着いた。

少しマネージャーらしいことができる気がしてわくわくしている凛の足は軽やかだった。



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