無限の愛☆永遠の想い☆
「斗侑真.起きて!!
桃ちゃんに会いに行くよ。」


そう言って私はキスをする。


「ん…。もう1回キスしてくれたら起きる…。」


「ダメ!スイッチ入っちゃうから。」


私はベットから抜け出し
下着を身に付ける。


そんな私を斗侑真は
ずっと見てる。


「どうしたの?」


「幸せだな…って思って…。(笑)」


笑った斗侑真の顔が愛おしくて
ベットに腰掛けて斗侑真の
髪を撫でる。


「私も幸せだよ…。」


「捕まえた!!(笑)」


「えっ。」


髪を撫でていた手を引き寄せられ
て抱きしめられた。


「俺から逃げれると思ってる?(笑)」


「……思ってない。(笑)」


「だろ?なんで下着付けるんだよ…。」


私の体から下着が取られていく。


たくさんの愛を受けて
私の体は紅く色付いていった。
< 112 / 352 >

この作品をシェア

pagetop