無限の愛☆永遠の想い☆
「斗侑真.起きて!!
桃ちゃんに会いに行くよ。」
そう言って私はキスをする。
「ん…。もう1回キスしてくれたら起きる…。」
「ダメ!スイッチ入っちゃうから。」
私はベットから抜け出し
下着を身に付ける。
そんな私を斗侑真は
ずっと見てる。
「どうしたの?」
「幸せだな…って思って…。(笑)」
笑った斗侑真の顔が愛おしくて
ベットに腰掛けて斗侑真の
髪を撫でる。
「私も幸せだよ…。」
「捕まえた!!(笑)」
「えっ。」
髪を撫でていた手を引き寄せられ
て抱きしめられた。
「俺から逃げれると思ってる?(笑)」
「……思ってない。(笑)」
「だろ?なんで下着付けるんだよ…。」
私の体から下着が取られていく。
たくさんの愛を受けて
私の体は紅く色付いていった。
桃ちゃんに会いに行くよ。」
そう言って私はキスをする。
「ん…。もう1回キスしてくれたら起きる…。」
「ダメ!スイッチ入っちゃうから。」
私はベットから抜け出し
下着を身に付ける。
そんな私を斗侑真は
ずっと見てる。
「どうしたの?」
「幸せだな…って思って…。(笑)」
笑った斗侑真の顔が愛おしくて
ベットに腰掛けて斗侑真の
髪を撫でる。
「私も幸せだよ…。」
「捕まえた!!(笑)」
「えっ。」
髪を撫でていた手を引き寄せられ
て抱きしめられた。
「俺から逃げれると思ってる?(笑)」
「……思ってない。(笑)」
「だろ?なんで下着付けるんだよ…。」
私の体から下着が取られていく。
たくさんの愛を受けて
私の体は紅く色付いていった。