無限の愛☆永遠の想い☆
お昼休み.絢とランチをしていると
携帯にメールが入った。
「仕事が終わったら駐車場で。」
斗侑真からだ…いつものメール。
「あっ.その顔は主任からのメールでしょ?」
絢に顔を覗き込まれて顔が赤くなってしまう…。
「どうしてわかるの?」
「わかるよ!メール見てる時の楓の顔が
ずっとニヤけてるもん!!(笑)」
「そうかな…。(笑)そう言う絢は三井さんとどうなの?」
私が聞くと今度は絢の顔が赤くなった。
最近の絢は前とは違う。
前までの絢なら気になっている人が
居ても合コンには出掛けていたのに…。
最近はそんな話しも無い。
「実は…昨日初めて待ち合わせしてデートしたんだ。
付き合って欲しいって言われちゃった…。」
絢は顔を真っ赤にして俯いて話してる。
絢のこんな顔を初めて見た。
「本当!!それでOKしたんでしょ!?」
「うん…こんな気持ち初めてかもしれない。」
ますます顔が赤くなった絢を見て
本気なんだと思った。
携帯にメールが入った。
「仕事が終わったら駐車場で。」
斗侑真からだ…いつものメール。
「あっ.その顔は主任からのメールでしょ?」
絢に顔を覗き込まれて顔が赤くなってしまう…。
「どうしてわかるの?」
「わかるよ!メール見てる時の楓の顔が
ずっとニヤけてるもん!!(笑)」
「そうかな…。(笑)そう言う絢は三井さんとどうなの?」
私が聞くと今度は絢の顔が赤くなった。
最近の絢は前とは違う。
前までの絢なら気になっている人が
居ても合コンには出掛けていたのに…。
最近はそんな話しも無い。
「実は…昨日初めて待ち合わせしてデートしたんだ。
付き合って欲しいって言われちゃった…。」
絢は顔を真っ赤にして俯いて話してる。
絢のこんな顔を初めて見た。
「本当!!それでOKしたんでしょ!?」
「うん…こんな気持ち初めてかもしれない。」
ますます顔が赤くなった絢を見て
本気なんだと思った。