無限の愛☆永遠の想い☆
確かに聞こえた翼の心の声…。
--翼…パパも翼のパパになれて幸せだよ。--
「斗侑真…幸せだね。
こんなに小さいのにたくさんの幸せを翼は私達に与えてくれる…。子供って凄いね…。」
「そうだな…。これも全て楓と出会えたからだ。
お前じゃなかったら俺もこんなに幸せを感じなかった。」
「私も…同じ気持ちだよ。」
楓…お前を今すぐにでも連れて帰ってお前の温もりを感じたい…。
「楓…俺はお前が思ってる以上にお前の事が愛おしくて堪らない。
一人でベットに入るとお前の温もりが欲しくなる。
お前がいつも側に居てくれないと不安になる…。
俺の頭は毎日お前の事でいっぱいなんだ…。」
俺は我慢しきれずに楓に何度もキスをする。
楓は翼をしっかり抱きながら俺が何度も繰り返すキスに必死になってついてくる。
「んっ…斗侑真…。」
「退院したら俺をちゃんと温めてくれよ…。
お前の温もりを早く感じたい…。」
「うん…。いっぱい愛してあげる。待っててね…。」
「わかった。楽しみにして待ってる。(笑)」
--翼…パパも翼のパパになれて幸せだよ。--
「斗侑真…幸せだね。
こんなに小さいのにたくさんの幸せを翼は私達に与えてくれる…。子供って凄いね…。」
「そうだな…。これも全て楓と出会えたからだ。
お前じゃなかったら俺もこんなに幸せを感じなかった。」
「私も…同じ気持ちだよ。」
楓…お前を今すぐにでも連れて帰ってお前の温もりを感じたい…。
「楓…俺はお前が思ってる以上にお前の事が愛おしくて堪らない。
一人でベットに入るとお前の温もりが欲しくなる。
お前がいつも側に居てくれないと不安になる…。
俺の頭は毎日お前の事でいっぱいなんだ…。」
俺は我慢しきれずに楓に何度もキスをする。
楓は翼をしっかり抱きながら俺が何度も繰り返すキスに必死になってついてくる。
「んっ…斗侑真…。」
「退院したら俺をちゃんと温めてくれよ…。
お前の温もりを早く感じたい…。」
「うん…。いっぱい愛してあげる。待っててね…。」
「わかった。楽しみにして待ってる。(笑)」