無限の愛☆永遠の想い☆
1ヶ月後…。
斗侑真がセッティングしてくれた
三浦主任との久しぶり再会の日。
今日は絢も含めて3人揃ってのランチ。
まだ小さい子供が居る私達にとって自分が自由になる時間は限られている。
ましてや三浦主任の場合は仕事との両立で尚更だ。
前に私が三浦主任に会いたいと言っていた事を斗侑真は覚えていてくれて今日の日が実現した。
ちょうど今日は3人揃って旦那様達がお休みの日。
子供を旦那様達にお願いできた。
「じゃあ…。翼の事は俺に任せてゆっくりしておいで…。」
待ち合わせのレストランまで斗侑真と翼が送ってくれた。
「ありがとう。翼.パパの言う事ちゃんと聞いてお利口にしててね。」
「うん!!わかった!!ママ行ってらっしゃい!!」
「あっ!!それと…。」
翼が産まれてから斗侑真に翼を
預けて外出するなんて初めての
出来事で私はなかなか車から降
りる事が出来ない…。
「楓…。大丈夫だから。
そんなに心配してばかりいたら
ランチ食いそびれちゃうぞ。(笑)」
「でも…。わかった。
じゃあ…行って来ます。」
「あぁ。行っといで…。(笑)帰る時は迎えに来るから電話して来いよ。」
「はい。」
斗侑真がセッティングしてくれた
三浦主任との久しぶり再会の日。
今日は絢も含めて3人揃ってのランチ。
まだ小さい子供が居る私達にとって自分が自由になる時間は限られている。
ましてや三浦主任の場合は仕事との両立で尚更だ。
前に私が三浦主任に会いたいと言っていた事を斗侑真は覚えていてくれて今日の日が実現した。
ちょうど今日は3人揃って旦那様達がお休みの日。
子供を旦那様達にお願いできた。
「じゃあ…。翼の事は俺に任せてゆっくりしておいで…。」
待ち合わせのレストランまで斗侑真と翼が送ってくれた。
「ありがとう。翼.パパの言う事ちゃんと聞いてお利口にしててね。」
「うん!!わかった!!ママ行ってらっしゃい!!」
「あっ!!それと…。」
翼が産まれてから斗侑真に翼を
預けて外出するなんて初めての
出来事で私はなかなか車から降
りる事が出来ない…。
「楓…。大丈夫だから。
そんなに心配してばかりいたら
ランチ食いそびれちゃうぞ。(笑)」
「でも…。わかった。
じゃあ…行って来ます。」
「あぁ。行っといで…。(笑)帰る時は迎えに来るから電話して来いよ。」
「はい。」