無限の愛☆永遠の想い☆
非常ドアを開けて
出ようとした時だった。
「仕事が終わったら颯太の
店で待ってろ。」
「えっ?」
「必ず行くから…待ってろよ。」
そう言って主任は
私の横をすり抜けて先に
非常ドアから出て行った。
後に残った主任の香水の匂い。
昨日.初めて気付いた主任の香水の匂いが.今日から私の好きな匂いになっていた。
大嫌いだったのに…。
顔も合わしたくない
と思ってたのに…。
今は…主任のそばに居たいと思っている私が居た。
出ようとした時だった。
「仕事が終わったら颯太の
店で待ってろ。」
「えっ?」
「必ず行くから…待ってろよ。」
そう言って主任は
私の横をすり抜けて先に
非常ドアから出て行った。
後に残った主任の香水の匂い。
昨日.初めて気付いた主任の香水の匂いが.今日から私の好きな匂いになっていた。
大嫌いだったのに…。
顔も合わしたくない
と思ってたのに…。
今は…主任のそばに居たいと思っている私が居た。