無限の愛☆永遠の想い☆
幸せな日々
もうすぐ仕事が終わる時間。
考えてみると私と主任は
お互いの携帯番号を知らない。
今までは知る必要も無かったし
連絡と言えば会社のパソコンで充分だった。
今日…この後どうするんだろう?
主任はそのまま帰っちゃうのかなぁ?
それとも颯太さんの店?
今日も一緒に居たい。
主任を見ると佐伯さんと
打ち合わせ中。
仕事が終わる。
周りのみんなも帰り支度をしていて
主任を見るとパソコンを操作していた。
私のパソコンにメールが入った。
「帰るぞ。駐車場で待ってろ。」
今日も一緒に居れる…。
その時だった。
「主任!!この後.みんなで飯でも行きませんか?」
三井さんが主任に声を掛けた。
「今から?みんな来るのか?」
「はい!!いつものメンバーはみんな揃ってます!!
あっ観月!!この間途中で帰ったんだから今日は
強制参加ね!!それと小林も今日は絶対参加な!!」
「三井さん先月.彼女と別れたらしいから
暇なんだろうね…。」
って横で絢が呟いた。
考えてみると私と主任は
お互いの携帯番号を知らない。
今までは知る必要も無かったし
連絡と言えば会社のパソコンで充分だった。
今日…この後どうするんだろう?
主任はそのまま帰っちゃうのかなぁ?
それとも颯太さんの店?
今日も一緒に居たい。
主任を見ると佐伯さんと
打ち合わせ中。
仕事が終わる。
周りのみんなも帰り支度をしていて
主任を見るとパソコンを操作していた。
私のパソコンにメールが入った。
「帰るぞ。駐車場で待ってろ。」
今日も一緒に居れる…。
その時だった。
「主任!!この後.みんなで飯でも行きませんか?」
三井さんが主任に声を掛けた。
「今から?みんな来るのか?」
「はい!!いつものメンバーはみんな揃ってます!!
あっ観月!!この間途中で帰ったんだから今日は
強制参加ね!!それと小林も今日は絶対参加な!!」
「三井さん先月.彼女と別れたらしいから
暇なんだろうね…。」
って横で絢が呟いた。