無限の愛☆永遠の想い☆
私達は主任の家に向かった。


家に着いてリビングに入るとすぐに抱きしめられた。


「ヤバイな…。俺.お前の事が好きで仕方がない。」


「私も…。」


「明日からは大変だな。今日.宣言しちゃったから
みんなが俺達に注目してくる。
こっそりお前を見つめる事が出来なくなるな。(笑)」


そう言って私の髪を撫でながらキスしてくれる。


そのままベットに運ばれて私達は
何度も愛し合った。


何度も何度もお互いを求め合う。


こんな恋は初めてだった。
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