ドSなご主人様
その時1台の高級車が公園の前に止まった
いいよねーお金持ちわ…
ぼーっと眺めていると車から金髪の長身が出てきた
なになになにイケメン!金髪!王子様?!
スタスタスタ
え?え?こっちくる?
うそでしょ??え?
金髪王子はあきの目の前で足を止めた
「おいそこのお前」
ひっっ
王子様だと思ったけど違うかった?!
怖いんですけど!!!!
「は、は、はいいっ!」
「お前、葉山あきか?」
「え、なんで私の名前…」
「そうか、お前か」
どーゆーこと?なんで初対面なのに私の名前知ってるの?
「今日から俺のとこで働け」
あ、はいはいよーするにスカウト…
「は???!」
いやいやいやなに言ってんのお兄さん
なに急に働けとか
そりゃ全財産0円だし家ないし
けど見知らぬイケメンにお世話になるわけにもいかないし
ってゆーかお兄さん明らか私と同じくらいの歳だよね??
「えっとあの、、」
いいよねーお金持ちわ…
ぼーっと眺めていると車から金髪の長身が出てきた
なになになにイケメン!金髪!王子様?!
スタスタスタ
え?え?こっちくる?
うそでしょ??え?
金髪王子はあきの目の前で足を止めた
「おいそこのお前」
ひっっ
王子様だと思ったけど違うかった?!
怖いんですけど!!!!
「は、は、はいいっ!」
「お前、葉山あきか?」
「え、なんで私の名前…」
「そうか、お前か」
どーゆーこと?なんで初対面なのに私の名前知ってるの?
「今日から俺のとこで働け」
あ、はいはいよーするにスカウト…
「は???!」
いやいやいやなに言ってんのお兄さん
なに急に働けとか
そりゃ全財産0円だし家ないし
けど見知らぬイケメンにお世話になるわけにもいかないし
ってゆーかお兄さん明らか私と同じくらいの歳だよね??
「えっとあの、、」