カーネーションの花束を君に
「裕二郞君……ありがとうっ。
裕二郞君といると、朝香と同じ温もりがあって……」
安心できる
裕二郞君の顔を見上げると
凄く真っ赤になってた
「………あのなぁ、
その言葉……俺以外に言わないでくれ。
俺も豊音ちゃんと居ると安心するし
豊音ちゃんしか部屋に連れ込まない。」
裕二郞君……
裕二郞君は私の耳元で
「俺は豊音ちゃんが好き」
裕二郞君といると、朝香と同じ温もりがあって……」
安心できる
裕二郞君の顔を見上げると
凄く真っ赤になってた
「………あのなぁ、
その言葉……俺以外に言わないでくれ。
俺も豊音ちゃんと居ると安心するし
豊音ちゃんしか部屋に連れ込まない。」
裕二郞君……
裕二郞君は私の耳元で
「俺は豊音ちゃんが好き」