うちは警察。あんたは暴走族。
第2章 ほんとの心
「んんっ...ねむぅい」
亜美は大きなあくびをしながら伸びをする。
「ね、ねねっねっ、寝不足ですか?」
「んー、そんなところぉ」
そう言いながらも2人は黙々と作業を続けた。
気づけば...
「うぁぁあ??!!」
「なななななんですか?!!」
「1時だ。」
「うわぁ、ほんとだ。おお、お昼にしますか?」
二人で仲良くお弁当を広げる。
てかなんだって、こいつはこんなにオドオドしてんの?
仕事出来るんだし...もっと自信持てばいいのに
と玉子焼を頬張りながら涼真を見つめる亜美
「あ、あの。なななにか付いてます...か?」
「あ?別に考えごと」
そうですか と言ってまた無言になる。
亜美は大きなあくびをしながら伸びをする。
「ね、ねねっねっ、寝不足ですか?」
「んー、そんなところぉ」
そう言いながらも2人は黙々と作業を続けた。
気づけば...
「うぁぁあ??!!」
「なななななんですか?!!」
「1時だ。」
「うわぁ、ほんとだ。おお、お昼にしますか?」
二人で仲良くお弁当を広げる。
てかなんだって、こいつはこんなにオドオドしてんの?
仕事出来るんだし...もっと自信持てばいいのに
と玉子焼を頬張りながら涼真を見つめる亜美
「あ、あの。なななにか付いてます...か?」
「あ?別に考えごと」
そうですか と言ってまた無言になる。