うちは警察。あんたは暴走族。
車の中で...
「ってことでさぁ...やりたくもないことをやらされてるわけ」
そ、そんなことが...
うーん。霧里って...完全に総理よねぇ
めんどくさいことになってるわけかぁ...
「辞められるもんならさっさと辞めてーわ」
そう言って莉羽はグビグビとオレンジジュースを飲み干した。
「つか、腹減ったしなんか注文しねぇか?」
「え、あ、いいけど」
莉羽がメニュー表を開き二人で見ていた。
「ねぇ」
「なぁ」
「これ、おいしそうじゃない?」
「これ、うまそうじゃね??」
同時に息ピッタリで同じものを指していた。
「お、同じもの選んでじゃねぇよ」
そう言った莉羽の顔をこっそり盗み見したら
顔真っ赤になってた。
「このくらいで顔真っ赤にしないでよ~」
「うるせー」と言いながら莉羽はインターホンを押して早速注文をしていた。
まったく...う、うちの方も照れちゃうじゃない!
そんな反応...されたら
そ、そんなことが...
うーん。霧里って...完全に総理よねぇ
めんどくさいことになってるわけかぁ...
「辞められるもんならさっさと辞めてーわ」
そう言って莉羽はグビグビとオレンジジュースを飲み干した。
「つか、腹減ったしなんか注文しねぇか?」
「え、あ、いいけど」
莉羽がメニュー表を開き二人で見ていた。
「ねぇ」
「なぁ」
「これ、おいしそうじゃない?」
「これ、うまそうじゃね??」
同時に息ピッタリで同じものを指していた。
「お、同じもの選んでじゃねぇよ」
そう言った莉羽の顔をこっそり盗み見したら
顔真っ赤になってた。
「このくらいで顔真っ赤にしないでよ~」
「うるせー」と言いながら莉羽はインターホンを押して早速注文をしていた。
まったく...う、うちの方も照れちゃうじゃない!
そんな反応...されたら