お姫様とお嬢様
ソファに押し倒したら静かになった。
いける!!
「待て待て待て、ロックかけて監視カメラ切る。」
「しないよ?」
「は!?何で!?」
「こんなとこでするわけないじゃん。」
「じゃあ…黙ってろ…。」
その気になったのに…。
なんか俺って相当愛芽に躍らされてる…。
「紙とペンちょうだい。」
「ん。」
お絵かき始めたのか…。
うん、そのまま喋らんでくれ。
相当静かになった愛芽のおかげで仕事がはかどった。
一段落…。
「動くな!!」
「は!?」
「もう少し仕事してて。」
もう少し…。
仕方なくまたパソコンに向かって仕事を始めた。
「出来た!!」
「それ…俺?」
「うん!!うまいでしょ?」
めっちゃうめぇ…。
愛芽に絵の才能があるとは…。
すげぇな愛芽って…。
いける!!
「待て待て待て、ロックかけて監視カメラ切る。」
「しないよ?」
「は!?何で!?」
「こんなとこでするわけないじゃん。」
「じゃあ…黙ってろ…。」
その気になったのに…。
なんか俺って相当愛芽に躍らされてる…。
「紙とペンちょうだい。」
「ん。」
お絵かき始めたのか…。
うん、そのまま喋らんでくれ。
相当静かになった愛芽のおかげで仕事がはかどった。
一段落…。
「動くな!!」
「は!?」
「もう少し仕事してて。」
もう少し…。
仕方なくまたパソコンに向かって仕事を始めた。
「出来た!!」
「それ…俺?」
「うん!!うまいでしょ?」
めっちゃうめぇ…。
愛芽に絵の才能があるとは…。
すげぇな愛芽って…。