秘書のヒショヒショ話
斎藤『何でかって、あんた、自分の胸によう耳当てて考えてみるこっちゃね。』
みよ『耳当て?どこあんの、んなもん。』
斎藤『耳を当てる!耳当てなんかいうとらんわボケ』
みよ『ボケやと。なんやと~。もっぺんいうてみんかぃボゲ‼』
斎藤『自分も言うとるやん。』
みよ『わしは、いいんじゃなもし。』
斎藤『なんでよ。』
みよ『饒舌~!』
斎藤『よ~分からん‼』
おわり‼
みよ『耳当て?どこあんの、んなもん。』
斎藤『耳を当てる!耳当てなんかいうとらんわボケ』
みよ『ボケやと。なんやと~。もっぺんいうてみんかぃボゲ‼』
斎藤『自分も言うとるやん。』
みよ『わしは、いいんじゃなもし。』
斎藤『なんでよ。』
みよ『饒舌~!』
斎藤『よ~分からん‼』
おわり‼