【短】熟年愛
けれど、そんな彼の行動が


突然ピタリと止まった。





えぇ?


何故?



嫌になったの?



私に、感じ無いの……?



そんな心配をする私に



彼はしっかりと私の目を見て



ゆっくりと話し始めた。





< 44 / 54 >

この作品をシェア

pagetop