無愛想ジェントル
二重人格?!
早越卓と八木有希は大学二年生、お互いにまあまあ大学生活をエンジョイ中!!!!
早越卓は大学では結構騒ぐ方で、どことなく手越祐也くんに雰囲気が似ている。そんな彼に告白した女の子、八木有希。今時な感じのLINEでちょちょいっじゃなくて、講義終わりに呼び出して告白。。。恥ずかしすぎて逆に顔をガン見しながら告白した有希に爆笑した卓は、すぐにオーケー そんな感じで付き合い始めた二人の物語。。。
有希 「どんな反応するかなーwww」
ソファーに座ってテレビを見ている卓に後ろから視線を投げかける。有希の好みの、黒いTシャツにジーパン、銀の羽のネックレスを付けた卓は後ろ姿だけでもイケメンオーラがすごい。家でもおじさんみたいな格好をしない卓に有希は幸せな気持ちになった。
そんな有希も、卓の好みの女性になろうと日々努力している。いわゆるゆるふわ系の守ってあげたくなる女性がタイプの卓だが、そんな彼がなぜ有希のような天真爛漫、元気いっぱいの女の子と一緒になったのか、それは彼のこころに有希が力ずくでキューピットの矢を刺したからに違いない。ともかく、卓もまた、有希にぞっこんだった。
有希が今着ているのは、だいぶ露出したルームウェアだ。肩に薄いひもがかかっているだけのレースのワンピースで、ぎりぎり体はかくせているものの、少しずれれば見えてしまう。人前で彼女が露出するのを嫌う卓に、こんな服を着れるのは家の中だけだ。卓は実は露出している服が好きなので、家では彼女に結構な頻度で露出のふくを日ごろから着させているが、有希が自ら進んで着るのは初めてだ。
有希「うわっ!!!」
後ろから抱き着いて卓を驚かす。
卓「なんだよお前、、、その服どうしたの、、?」
有希「これ?これねー、友達と買い物行った時に買ったの! どう?かわいい??がんばりやなカワイ子ちゃんに惚れ直 した???www」
卓「別に。。もとからお前に惚れてるし」
こういう甘いセリフをサラッといえる男、早越卓。こやつ、‘デキル”!!!!!
有希「ふふっ はずかしー、、、今日はね、いつも卓から誘ってもらってばっかりだから、今日は私から誘うことにしたの! ねえ、ベッドいこ?」
卓「今テレビ面白いからいい。今日は先寝てて。」
有希「え?なんで、、、」
卓「だって今日疲れたし、テレビも見たいから。」
そうだった、、こっちが従順になればますます強引になっていく天下のアマノジャク男、それが早越卓だった、、、
作者「そんな大事なことを忘れてどうするの!有希ちゃん!!! もうおばちゃん心配よ~はぁ~子孫繁栄、子孫繁栄。二人で日本の少子化を食い止めるのよ!!」
有希、卓「どんだけ産ませるつもりだよ!!www」
、、、、、失礼いたしました。ワタクシの心の声が漏れ、いえ、ダダ漏れしておりました、、、
有希「そんな、、でも私は卓とエッチしたいよ。。。 ほら、卓とできるって思ったらこんなに濡れてきたし。。」
大胆な服を着ると心も大胆になっちゃう有希ちゃん。
卓{有希かわいい、、、でも女の子に誘われてホイホイついてくなんてかっこわるすぎるわ、、}
しょんぼりしてお姉さんんすわりをしている有希の方から肩ひもがずり落ちて、有希の乳輪が半分見えてしまっている。
卓は我慢できなくなって無理やり有希の足を開かせた。ソファーにM字開脚で寝転がされる有希。
有希「ちょっと!なにするの!」
卓「イカしてやるよ」
口では抵抗してみても心では飛び上がるほどうれしい有希。
有希{卓が私の誘惑にのってくれた!! でもここで素直になったら淫乱な女って思われそう・・}
「ちょっと!そんなのやめてよ!」
お構いなしに卓は中指で有希のクリトリスをこする。ただし、目はテレビに向けたまま。
有希「ちょっと、、こんなはずかしいことさせないで、、、」
さっきまで威勢良かった有希の声がだんだんとか細くなっていく。この、有希が自分だけに見せるメスの表情に変わる瞬間が卓はたまらなく好きだ。
肩ひもは完全に両肩からずり落ちて、有希の乳房に乗っかっている。
続いて卓は中指と人差し指を有希の中にいれる。
有希「ぁぁっ な、ぁぁ だめ、、やめて、、」
力なく卓の腕を押し返すが、何の抵抗力にもならない。
卓はだんだんと指の出し入れをはやくしていく。早くするたびに有希の喘ぎが一段階高くなる。
破廉恥な下着を着て、テレビを見ながら片手間でやられる有希ははたからみたらただの性奴隷に思えただろう。
有希「お願い、もう、やめて、、、はずかしいよぉぉぉぉ」
今回はお飾りではなく、本気の抵抗だ。
有希「あ、あ、、、、だめ、、、イク、イっちゃう、、なぁぁぁああああ!」
がくんと体をゆらして、あえなく有希はイってしまった。
ずるんっっと有希のなかから指を抜くと、卓の指は愛液でべとべとだった。
早越卓は大学では結構騒ぐ方で、どことなく手越祐也くんに雰囲気が似ている。そんな彼に告白した女の子、八木有希。今時な感じのLINEでちょちょいっじゃなくて、講義終わりに呼び出して告白。。。恥ずかしすぎて逆に顔をガン見しながら告白した有希に爆笑した卓は、すぐにオーケー そんな感じで付き合い始めた二人の物語。。。
有希 「どんな反応するかなーwww」
ソファーに座ってテレビを見ている卓に後ろから視線を投げかける。有希の好みの、黒いTシャツにジーパン、銀の羽のネックレスを付けた卓は後ろ姿だけでもイケメンオーラがすごい。家でもおじさんみたいな格好をしない卓に有希は幸せな気持ちになった。
そんな有希も、卓の好みの女性になろうと日々努力している。いわゆるゆるふわ系の守ってあげたくなる女性がタイプの卓だが、そんな彼がなぜ有希のような天真爛漫、元気いっぱいの女の子と一緒になったのか、それは彼のこころに有希が力ずくでキューピットの矢を刺したからに違いない。ともかく、卓もまた、有希にぞっこんだった。
有希が今着ているのは、だいぶ露出したルームウェアだ。肩に薄いひもがかかっているだけのレースのワンピースで、ぎりぎり体はかくせているものの、少しずれれば見えてしまう。人前で彼女が露出するのを嫌う卓に、こんな服を着れるのは家の中だけだ。卓は実は露出している服が好きなので、家では彼女に結構な頻度で露出のふくを日ごろから着させているが、有希が自ら進んで着るのは初めてだ。
有希「うわっ!!!」
後ろから抱き着いて卓を驚かす。
卓「なんだよお前、、、その服どうしたの、、?」
有希「これ?これねー、友達と買い物行った時に買ったの! どう?かわいい??がんばりやなカワイ子ちゃんに惚れ直 した???www」
卓「別に。。もとからお前に惚れてるし」
こういう甘いセリフをサラッといえる男、早越卓。こやつ、‘デキル”!!!!!
有希「ふふっ はずかしー、、、今日はね、いつも卓から誘ってもらってばっかりだから、今日は私から誘うことにしたの! ねえ、ベッドいこ?」
卓「今テレビ面白いからいい。今日は先寝てて。」
有希「え?なんで、、、」
卓「だって今日疲れたし、テレビも見たいから。」
そうだった、、こっちが従順になればますます強引になっていく天下のアマノジャク男、それが早越卓だった、、、
作者「そんな大事なことを忘れてどうするの!有希ちゃん!!! もうおばちゃん心配よ~はぁ~子孫繁栄、子孫繁栄。二人で日本の少子化を食い止めるのよ!!」
有希、卓「どんだけ産ませるつもりだよ!!www」
、、、、、失礼いたしました。ワタクシの心の声が漏れ、いえ、ダダ漏れしておりました、、、
有希「そんな、、でも私は卓とエッチしたいよ。。。 ほら、卓とできるって思ったらこんなに濡れてきたし。。」
大胆な服を着ると心も大胆になっちゃう有希ちゃん。
卓{有希かわいい、、、でも女の子に誘われてホイホイついてくなんてかっこわるすぎるわ、、}
しょんぼりしてお姉さんんすわりをしている有希の方から肩ひもがずり落ちて、有希の乳輪が半分見えてしまっている。
卓は我慢できなくなって無理やり有希の足を開かせた。ソファーにM字開脚で寝転がされる有希。
有希「ちょっと!なにするの!」
卓「イカしてやるよ」
口では抵抗してみても心では飛び上がるほどうれしい有希。
有希{卓が私の誘惑にのってくれた!! でもここで素直になったら淫乱な女って思われそう・・}
「ちょっと!そんなのやめてよ!」
お構いなしに卓は中指で有希のクリトリスをこする。ただし、目はテレビに向けたまま。
有希「ちょっと、、こんなはずかしいことさせないで、、、」
さっきまで威勢良かった有希の声がだんだんとか細くなっていく。この、有希が自分だけに見せるメスの表情に変わる瞬間が卓はたまらなく好きだ。
肩ひもは完全に両肩からずり落ちて、有希の乳房に乗っかっている。
続いて卓は中指と人差し指を有希の中にいれる。
有希「ぁぁっ な、ぁぁ だめ、、やめて、、」
力なく卓の腕を押し返すが、何の抵抗力にもならない。
卓はだんだんと指の出し入れをはやくしていく。早くするたびに有希の喘ぎが一段階高くなる。
破廉恥な下着を着て、テレビを見ながら片手間でやられる有希ははたからみたらただの性奴隷に思えただろう。
有希「お願い、もう、やめて、、、はずかしいよぉぉぉぉ」
今回はお飾りではなく、本気の抵抗だ。
有希「あ、あ、、、、だめ、、、イク、イっちゃう、、なぁぁぁああああ!」
がくんと体をゆらして、あえなく有希はイってしまった。
ずるんっっと有希のなかから指を抜くと、卓の指は愛液でべとべとだった。