氷の月
朝の時間
~美紗SIDE~
う~ん。ぽかぽか、今日も暖っか。おっと、ゆっくりしてる暇はないんだった!急がなければ!
「み~ちゃ~ん。朝ご飯出来たよ~。早く食べて、学校にいくのよ~。お母さん仕事だから行って来るわね~。」
ほら。急いで準備してる間にもお母さんが仕事に行く時間になっちゃったよ~(^_^;)
―――――バタバタ
急いで1階へ降りるとお母さんがもう靴を履いていた。
「おはよう、お母さん。今日もお仕事頑張ってね!!一日元気で行ってらっしゃい!!」
「ええ、いってきます。み~ちゃんも学校がんばるのよ。」
「はぁい。お母さん時間大丈夫?もうヤバいはずだけど。」
「まぁ!大変!!仕事に遅れちゃう!!み~ちゃん行ってきます!」
「行ってらっしゃい。」
私は呆れながらお母さんを送り出す。
これが私の一日のスタート。
う~ん。ぽかぽか、今日も暖っか。おっと、ゆっくりしてる暇はないんだった!急がなければ!
「み~ちゃ~ん。朝ご飯出来たよ~。早く食べて、学校にいくのよ~。お母さん仕事だから行って来るわね~。」
ほら。急いで準備してる間にもお母さんが仕事に行く時間になっちゃったよ~(^_^;)
―――――バタバタ
急いで1階へ降りるとお母さんがもう靴を履いていた。
「おはよう、お母さん。今日もお仕事頑張ってね!!一日元気で行ってらっしゃい!!」
「ええ、いってきます。み~ちゃんも学校がんばるのよ。」
「はぁい。お母さん時間大丈夫?もうヤバいはずだけど。」
「まぁ!大変!!仕事に遅れちゃう!!み~ちゃん行ってきます!」
「行ってらっしゃい。」
私は呆れながらお母さんを送り出す。
これが私の一日のスタート。