かわいい恋
帰りは4人で居酒屋へ。
玲香は飲みすぎてフラフラになり大介がの送っていくことになった。
一哉が
「まだ一緒に居たいから俺の家でもう少し飲まないか?
付き合ったばかりだから変な下心はないつもり。
ただまだめいと一緒に居たくて。」
「うん。飲もう。
それに下心があっても良いよ。
私は一哉がずっと好きだったしさ。」
と素直な気持ちを伝えた。
ドラッグストアーで酒やおつまみや私のお泊まり道具を買い一哉の部屋に。
ドキドキしながら部屋に入る。
あまり物がなくてシンプルな部屋だった。
「ソファーに座ってくつろいでいて」
と言われてドキドキしながら座っていた。
準備も終わり一哉と
「乾杯」
とお酒やおつまみを食べながら下らない話をしたりテレビを見たりと待ったり過ごす。
すると一哉の手が私の手に触れ絡まる。
それが合図になり一哉がキスをしてきた。
軽く啄むようなキスから深いキスなどキスづくし。
一哉は満足したように
「ずっとこうやってめいとキスしたかった。まだ全然足りない」
とぎゅっと抱きしめる。
「あれ?下心ないって、言わなかった?」
と私が冗談っぽく言うと
「めいが可愛すぎて止められなかった。
もうムリ」
と私をお姫様だっこして寝室へ。
「ここまで来て言うのはずるいけど…いい?」
「一哉が大好きだから好きにして」
と腕を首に絡ませると一哉が
キスをしてきた。キスをしながら手は胸の谷間を触る。
優しく触る手つきに自然と声がもれる。
その声を聞いた一哉は我慢できないと服をね脱がし私の体を舐めまわすように見つめた。
「そんなに見ないで。
恥ずかしいから。」
「いや、すげぇきれいでずっと見てきたいくらい。」
と見ながら優しく触り始める。
私はその指に翻弄されて一哉に溺れていった。
玲香は飲みすぎてフラフラになり大介がの送っていくことになった。
一哉が
「まだ一緒に居たいから俺の家でもう少し飲まないか?
付き合ったばかりだから変な下心はないつもり。
ただまだめいと一緒に居たくて。」
「うん。飲もう。
それに下心があっても良いよ。
私は一哉がずっと好きだったしさ。」
と素直な気持ちを伝えた。
ドラッグストアーで酒やおつまみや私のお泊まり道具を買い一哉の部屋に。
ドキドキしながら部屋に入る。
あまり物がなくてシンプルな部屋だった。
「ソファーに座ってくつろいでいて」
と言われてドキドキしながら座っていた。
準備も終わり一哉と
「乾杯」
とお酒やおつまみを食べながら下らない話をしたりテレビを見たりと待ったり過ごす。
すると一哉の手が私の手に触れ絡まる。
それが合図になり一哉がキスをしてきた。
軽く啄むようなキスから深いキスなどキスづくし。
一哉は満足したように
「ずっとこうやってめいとキスしたかった。まだ全然足りない」
とぎゅっと抱きしめる。
「あれ?下心ないって、言わなかった?」
と私が冗談っぽく言うと
「めいが可愛すぎて止められなかった。
もうムリ」
と私をお姫様だっこして寝室へ。
「ここまで来て言うのはずるいけど…いい?」
「一哉が大好きだから好きにして」
と腕を首に絡ませると一哉が
キスをしてきた。キスをしながら手は胸の谷間を触る。
優しく触る手つきに自然と声がもれる。
その声を聞いた一哉は我慢できないと服をね脱がし私の体を舐めまわすように見つめた。
「そんなに見ないで。
恥ずかしいから。」
「いや、すげぇきれいでずっと見てきたいくらい。」
と見ながら優しく触り始める。
私はその指に翻弄されて一哉に溺れていった。