姉弟物語
第二章♤
『馬鹿』は馬鹿のための言葉である♤
弟「姉ちゃん。今食べたい物なんかある?」
私「フランス料理のフルコース」
弟「俺ね、自分で作ったお茶漬け」
私「…食べればいいじゃん」
弟「もう一つあるんだ」
私「へぇ、キョウミない」
弟「まあまあそう言わずに聞いてよ」
私「(無言で退室)」
弟「それはね、なんと!」
ハヤトが踊り出す。
弟「ぬわぁーんとですね!お母さんが作ったカレーライス!」
その頃私はというと、
私「音楽聴きながら勉強ってサイコー」
↑↑↑自室
弟「え!?俺は!?なんのためにここにいる訳!?」
バカな弟誰かいりませんか?
私「フランス料理のフルコース」
弟「俺ね、自分で作ったお茶漬け」
私「…食べればいいじゃん」
弟「もう一つあるんだ」
私「へぇ、キョウミない」
弟「まあまあそう言わずに聞いてよ」
私「(無言で退室)」
弟「それはね、なんと!」
ハヤトが踊り出す。
弟「ぬわぁーんとですね!お母さんが作ったカレーライス!」
その頃私はというと、
私「音楽聴きながら勉強ってサイコー」
↑↑↑自室
弟「え!?俺は!?なんのためにここにいる訳!?」
バカな弟誰かいりませんか?