水色

夏希side

優花先輩にあったあと。

私たちは、拓海の家に行った。

「お邪魔します。」

「あっ、誰もいねぇから。」

「あっうん。」


実は、、

拓海の家、初めてなんです!

凄く緊張したけど拓海の親がいなくてよかった~!

「お前何つったってんだよ。早くはいれ!」

「うん。」


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