水色
幸せ
「エヘヘ~♪」
「夏希キモい」
今は、あつさとお弁当タイム♪
昨日の事つい思い出しちゃうんだよね。
「いいじゃん別に~!」
今の私は何言われても怒らない。
だって拓海に…♪
「夏希いつまでにやけてんの;そういえば、晃くんはどうすんの?」
「あ!」
「その様子だと忘れてたみたいね。」
「うん。どうしよ」
「やっぱり正直に言うべきだと思う。」
「だよね。」
晃くんなんて幸せすぎて忘れてたよ。
(ひどい;)
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