水色


夏希side


後ろをむくと、一星とあつさが笑ってた。
あつさ、絶対一星に言ったじゃん。もうっ!

学校につくと

頭の中がごちゃごちゃしてて、授業もまともに頭に入らなかった。

「・・き!」

「・・つき!」

「なつき!!」

「え!?どうしたの?」

「どうしたのじゃないよ~;今昼休みだよ!ご飯食べにいくよ!!」

「あー授業終わったのか。」

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