水色


拓海side

「なー。一星。俺やべえよ。」

一星はニコニコしながら

「可愛いね~♪」

俺らは、普段誰も使わない図書室にきた。

「お前だって、飯田のときこんなんだったんだからな//」

「はいはい。照れちゃって♪」

「一星!」

「はいはーい♪」


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