きゅんらぶ・あそーと
3/11*君は可愛くなんかないもん!【@WD】
【後輩*VD2017【お題】*体育館(夜)*ハグ】
●司's
入学式に『可愛い』って一目惚れした司君。
周りも放っておかなくなってったけど『可愛い』だなんて失礼なくらい男らしくなった。
「そう言ってくれるのは先輩だけですよ」ってバレンタインにギュってしてくれたけど。
それ以来、手すら握ってくれない。
体育館で司君の部活が終わるのを待ちながら溜息をつく。
「お待たせしました」
「大丈夫だよ、お疲れ様」
「あのコレ。ホワイトデーに…」
「可愛いクッキー!ありがと」
「お菓子売り場って男にはハードル高いですね」
「司君なら馴染んでそう」
ふふっと笑った私。
次の瞬間、司君の腕の中にいた。
「俺、先輩を抱きしめられるほど男らしくなったって言ったじゃないですか」
「だってあれ以来、触れてもくれないから意地悪言いたくなって…」
「こんなふうに俺の中に収まるから壊しちゃいそうだなって我慢してた。でも、もう…」
壊される程強く抱きしめられた。
●司's
入学式に『可愛い』って一目惚れした司君。
周りも放っておかなくなってったけど『可愛い』だなんて失礼なくらい男らしくなった。
「そう言ってくれるのは先輩だけですよ」ってバレンタインにギュってしてくれたけど。
それ以来、手すら握ってくれない。
体育館で司君の部活が終わるのを待ちながら溜息をつく。
「お待たせしました」
「大丈夫だよ、お疲れ様」
「あのコレ。ホワイトデーに…」
「可愛いクッキー!ありがと」
「お菓子売り場って男にはハードル高いですね」
「司君なら馴染んでそう」
ふふっと笑った私。
次の瞬間、司君の腕の中にいた。
「俺、先輩を抱きしめられるほど男らしくなったって言ったじゃないですか」
「だってあれ以来、触れてもくれないから意地悪言いたくなって…」
「こんなふうに俺の中に収まるから壊しちゃいそうだなって我慢してた。でも、もう…」
壊される程強く抱きしめられた。