きゅんらぶ・あそーと
9/6*理事長であるおじい様のコネの使い方
【従兄弟*理事長室*キス】
「リカ、何で上級生と喧嘩なんかしたの?」
理事長室で先生…従兄弟のハル兄ぃが尋ねた
「…別に。」
「ふてくされてたってしょうがないでしょ」
私の頬を優しく撫でる
「リーカ?ほら言って?」
「ハル兄ぃには関係ないって!」
思いっきり跳ねのけた手
ハル兄ぃはそれをじっと見つめて…冷たい目をした
「あ、ごめ…きゃっ」
「そんなに口閉ざしたいなら手伝ってやるよ」
「…んっ」
私をソファに押し倒して唇を奪う
いつもは優しいキス
今は何度も何度も荒々しく私の口の中を犯す
「…っんはぁ…」
「言う気になった?」
「…だって先輩達が…理事長のおじい様のコネでハル兄ぃはここの先生になったって…」
「何だ、そんな事」
「そんな事じゃ…っん」
「こうやってリカと2人きりになるために理事長室を貸切に出来るんだから、俺はおじい様の権力に感謝してるけど?」
今度は優しいキスをしながら悪戯っぽく笑った
「リカ、何で上級生と喧嘩なんかしたの?」
理事長室で先生…従兄弟のハル兄ぃが尋ねた
「…別に。」
「ふてくされてたってしょうがないでしょ」
私の頬を優しく撫でる
「リーカ?ほら言って?」
「ハル兄ぃには関係ないって!」
思いっきり跳ねのけた手
ハル兄ぃはそれをじっと見つめて…冷たい目をした
「あ、ごめ…きゃっ」
「そんなに口閉ざしたいなら手伝ってやるよ」
「…んっ」
私をソファに押し倒して唇を奪う
いつもは優しいキス
今は何度も何度も荒々しく私の口の中を犯す
「…っんはぁ…」
「言う気になった?」
「…だって先輩達が…理事長のおじい様のコネでハル兄ぃはここの先生になったって…」
「何だ、そんな事」
「そんな事じゃ…っん」
「こうやってリカと2人きりになるために理事長室を貸切に出来るんだから、俺はおじい様の権力に感謝してるけど?」
今度は優しいキスをしながら悪戯っぽく笑った