第2章

「…ん……」





目を開けるとそこは一室の和室だった。





「ここどこなの…?」





「ここは新選組の屯所です。起きたのでとりあえず僕に付いて来てください。」





(さっき道であった人だ。とりあえず付いて行ってみよう。)





その男の人の後ろをついていくことにした。
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