Spice‼︎
桐原はたまにカマをかけてみたりもする。
困った顔をする梨花を見るのも悪くないと思ってるからだ。
「梨花は俺だけで満足してるか?」
そんなことを聞かれて梨花はドキッとして
顔色を変える。
「な、何?突然。」
「他の男に抱かれたいと思わないか?」
梨花の目が泳いだけど…桐原は知らないフリをして
戸惑う梨花を観察する。
「思わないよ。」
嘘が下手だなぁと思い、桐原がクスッと笑う。
「何で笑うの?
そういう桐原さんは他の女を抱きたいと思ってる?」
「うん。
男は出逢ういい女みんなと寝たい思ってるよ。
違うっていう奴がいたら…
そっちがどうかしてると思え。」
桐原はそう言って梨花のお尻をポンと叩いた。
「浮気してるの?」
梨花が聞くと桐原は笑って首を振った。
「忙しくて浮気してる暇なんか無いだろ?
俺もそんなに若くないし、
梨花を抱くだけで充分だよ。
梨花は浮気しなくて良いのか?」
梨花はこの話から逃げ出したくなった。
「桐原さんだけで満足してる。」
そう嘘をつくと桐原の首筋に唇を押し当てた。
「そうか…満足してるか?」
そして桐原は梨花の身体に舌を這わせた。
風間に抱かれる梨花を想像すると
腹立たしくもあり、可愛くもあり、興奮した。
そして桐原は丁寧に梨花のその淫らな身体を愛していく。
困った顔をする梨花を見るのも悪くないと思ってるからだ。
「梨花は俺だけで満足してるか?」
そんなことを聞かれて梨花はドキッとして
顔色を変える。
「な、何?突然。」
「他の男に抱かれたいと思わないか?」
梨花の目が泳いだけど…桐原は知らないフリをして
戸惑う梨花を観察する。
「思わないよ。」
嘘が下手だなぁと思い、桐原がクスッと笑う。
「何で笑うの?
そういう桐原さんは他の女を抱きたいと思ってる?」
「うん。
男は出逢ういい女みんなと寝たい思ってるよ。
違うっていう奴がいたら…
そっちがどうかしてると思え。」
桐原はそう言って梨花のお尻をポンと叩いた。
「浮気してるの?」
梨花が聞くと桐原は笑って首を振った。
「忙しくて浮気してる暇なんか無いだろ?
俺もそんなに若くないし、
梨花を抱くだけで充分だよ。
梨花は浮気しなくて良いのか?」
梨花はこの話から逃げ出したくなった。
「桐原さんだけで満足してる。」
そう嘘をつくと桐原の首筋に唇を押し当てた。
「そうか…満足してるか?」
そして桐原は梨花の身体に舌を這わせた。
風間に抱かれる梨花を想像すると
腹立たしくもあり、可愛くもあり、興奮した。
そして桐原は丁寧に梨花のその淫らな身体を愛していく。