Spice‼︎
「逢えた瞬間…私と寝ようって?」
「うん。男なんてそんなもんだろ?」
桐原は梨花のシャツのボタンを開けたまま
下着をずらし、梨花の胸が露わになった。
「細いわりに胸でかいんだな。
いやらしいカラダしてるな。」
「それ…褒めてます?」
「うん。最高の褒め言葉だと思うけど。」
梨花は次々とカラダを奪われて行く快感に溺れた。
桐原の舌や指や言葉が梨花を刺激して
梨花は自分から桐原を求めた。
「好きに動いてみろ。」
梨花は我を忘れて夢中になる。
こんなsexは初めてだった。
「藤城…間違ってもオレに惚れるなよ。」
「わかってます。」
「でも俺が…お前に惚れるかも。」
「困ります。」
そういうと桐原は笑った。
「そんなこと言うと…また逢いたくなる。」
「いつでもどうぞ。
カラダだけならいくらでも…」
「心は要らないのか?」
「はい。恋はいつか冷めますから。」
「変わってるな。
じゃあこうしよう。
お互い身体が欲しくなったら会うっていうのは?」
「はい。」
「藤城…下の名前は?」
「梨花です。」
「リンカか。可愛い名前だな。
じゃあ二人で会う時はリンカって呼んでも?
藤城…じゃ雰囲気出ないだろ?」
「桐原課長は何ていう名前なんです?」
「政宗。伊達政宗とおなじ名前だ。
恥ずかしいだろ?武将の名前なんて畏れ多くてな。」
「かっこいいですね。」
「リンカも政宗って呼ぶか?」
「いえ、桐原課長で…その方がそそられません?」
「わかってるんだな。
実は喘ぎながら桐原課長って呼ばれると興奮した。」
「わかりましたよ。カラダが教えてくれました。
こう呼ばれると弱いんだなって。」
「梨花はすごく魅力的だな。」
そう言って桐原が梨花にもう一度キスをした。
「うん。男なんてそんなもんだろ?」
桐原は梨花のシャツのボタンを開けたまま
下着をずらし、梨花の胸が露わになった。
「細いわりに胸でかいんだな。
いやらしいカラダしてるな。」
「それ…褒めてます?」
「うん。最高の褒め言葉だと思うけど。」
梨花は次々とカラダを奪われて行く快感に溺れた。
桐原の舌や指や言葉が梨花を刺激して
梨花は自分から桐原を求めた。
「好きに動いてみろ。」
梨花は我を忘れて夢中になる。
こんなsexは初めてだった。
「藤城…間違ってもオレに惚れるなよ。」
「わかってます。」
「でも俺が…お前に惚れるかも。」
「困ります。」
そういうと桐原は笑った。
「そんなこと言うと…また逢いたくなる。」
「いつでもどうぞ。
カラダだけならいくらでも…」
「心は要らないのか?」
「はい。恋はいつか冷めますから。」
「変わってるな。
じゃあこうしよう。
お互い身体が欲しくなったら会うっていうのは?」
「はい。」
「藤城…下の名前は?」
「梨花です。」
「リンカか。可愛い名前だな。
じゃあ二人で会う時はリンカって呼んでも?
藤城…じゃ雰囲気出ないだろ?」
「桐原課長は何ていう名前なんです?」
「政宗。伊達政宗とおなじ名前だ。
恥ずかしいだろ?武将の名前なんて畏れ多くてな。」
「かっこいいですね。」
「リンカも政宗って呼ぶか?」
「いえ、桐原課長で…その方がそそられません?」
「わかってるんだな。
実は喘ぎながら桐原課長って呼ばれると興奮した。」
「わかりましたよ。カラダが教えてくれました。
こう呼ばれると弱いんだなって。」
「梨花はすごく魅力的だな。」
そう言って桐原が梨花にもう一度キスをした。