Spice‼︎
「とにかく部屋に行くぞ。」
「今から?」
桐原は何も答えずに電話を切った。
まだ桐原は仕事中のはずだ。
桐原がいつもと違うので梨花は困惑した。
とりあえず部屋を片付けて、
シャワーを浴びて桐原の好きな下着に履きかえる。
お茶の支度をしようとするとインターフォンが鳴る。
桐原がドアの前に立っていた。
梨花がドアを開けると
いきなりキスしてきた。
「梨花…風間はお前の何だ?」
「え?…風間くんは私のオモチャですよ。」
桐原は梨花のカラダに触れながら聞く。
「じゃあ俺は?」
「私は桐原次長のオモチャでしょ?」
桐原が風間に付けられた赤いシルシを見てその横に同じようにシルシをつける。
そして梨花の脚を開き、
内腿にもう1つシルシをつけた。
「ダメ…やめて。」
身体中に桐原が痣を残していく。
「お前は俺のオモチャだろ?
他の男にシルシを付けられるなんて我慢出来ない。」
そしていつもより少し乱暴に梨花のカラダを奪っていく。
梨花は戸惑いながらも桐原に溺れるように全てを受け入れた。
「どうしたんですか?何かあったんですか?
まだ仕事中ですよね?」
桐原は何も答えずにタバコに火をつけてベランダに出た。
「たまにはこういうのもいいだろ?」
「らしくないです。」
「こんな俺は嫌いか?」
煩わしいのは嫌いだけど…桐原は特別だった。
「嫌いじゃないです。
むしろ嬉しかったです。」
桐原は梨花を抱きしめる。
「お前は俺のモンだろ?」
梨花は頷いて桐原にキスをした。
「今から?」
桐原は何も答えずに電話を切った。
まだ桐原は仕事中のはずだ。
桐原がいつもと違うので梨花は困惑した。
とりあえず部屋を片付けて、
シャワーを浴びて桐原の好きな下着に履きかえる。
お茶の支度をしようとするとインターフォンが鳴る。
桐原がドアの前に立っていた。
梨花がドアを開けると
いきなりキスしてきた。
「梨花…風間はお前の何だ?」
「え?…風間くんは私のオモチャですよ。」
桐原は梨花のカラダに触れながら聞く。
「じゃあ俺は?」
「私は桐原次長のオモチャでしょ?」
桐原が風間に付けられた赤いシルシを見てその横に同じようにシルシをつける。
そして梨花の脚を開き、
内腿にもう1つシルシをつけた。
「ダメ…やめて。」
身体中に桐原が痣を残していく。
「お前は俺のオモチャだろ?
他の男にシルシを付けられるなんて我慢出来ない。」
そしていつもより少し乱暴に梨花のカラダを奪っていく。
梨花は戸惑いながらも桐原に溺れるように全てを受け入れた。
「どうしたんですか?何かあったんですか?
まだ仕事中ですよね?」
桐原は何も答えずにタバコに火をつけてベランダに出た。
「たまにはこういうのもいいだろ?」
「らしくないです。」
「こんな俺は嫌いか?」
煩わしいのは嫌いだけど…桐原は特別だった。
「嫌いじゃないです。
むしろ嬉しかったです。」
桐原は梨花を抱きしめる。
「お前は俺のモンだろ?」
梨花は頷いて桐原にキスをした。