愛しい君だった
俺なんかには勿体無いぐらいの最高の彼女で
この世で最愛の君だから。
そんな君だから、
大好きな君だから、
幸せになってほしいんだ。
それをできるのが俺じゃないのは悔しいし
君が誰かとデートしてたら妬くかもしれない
だけど、俺を過去にできて進む君を心の底から応援するから
「生きて、笑って。
幸せな人生だったよって、おばあちゃんになってからこっちにきて。」
気長に待ってるから。
愛は忘れず、君だけを見つめて、待ってるから。
「幸せになって。」