キミしかいない。


あ〜もうほんと可愛い。


「よし、じゃあ決まりだな!」

「うん!これからずーっと一緒にいられる♪」

「フッ、そうだな」

そう言い俺は美羽の頭を撫でた



「さぁーてそうと決まれば早く準備しなくちゃね!」

そういってどこかに電話し始めた母さん

まぁかける所なんて分かりきってるけど…



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