僕、陽菜のこと好きになっちゃった。
謎の男が隼人を連れていって、
何が起きたかわかんないけど隼人は顔を青ざめながらこっちに来た
「ごめん。俺が悪かった。今日は帰るよ。」
「え。?あ、うん。」
「大丈夫だった?」
「あ、はい!ありがとうございました!」
「どこも怪我してないよね?」
「コクコク」
「ねぇ、ここ見せてよ」
そう言われたのは隼人に思いっきりにぎられた手首だった
手首は少し腫れていた
「腫れてるね。んー。今時間大丈夫かな?」
「え?あ、はい」
「じゃあちょっと付いてきてもらえるかな?僕の家で冷やしたりするね?」
「そんなこと!いいですよ!しなくて!」
「いーのいーの!はい!行くよ!」
その男の人の家に行く途中色々と教えてくれた。
名前は怜
年は同い年とかそういうのも教えてくれた。
そして、玲くんの家について私は腕を冷やしてもらってるとこ。
あ!そうそううちの家のお隣さんだったの!
「ねぇ玲くん。もう大丈夫だし、かえるね!ありがとう!!」
「うん!いえいえ!どういたしまして!」
「それじゃぁありがとうございました!」
私が玲くんの家を出ようとしたら
ふわっといい香りがした。
そして何故か玲くんに包まれていた。
「ねぇ。まだ帰らないで?だめ、かな?」
「え?あ、うん。わかった。」
「よかった。あのね。僕、陽菜のこと好きになっちゃった」
「だからね。僕を好きになって?」
といきなり告白されて。
チュッ
とキスをされた
初めてあった人とのキスなのに、
玲くんとのキスは何故か嫌ではなかった。嫌というより何故か気持ちよかったんだ。
何が起きたかわかんないけど隼人は顔を青ざめながらこっちに来た
「ごめん。俺が悪かった。今日は帰るよ。」
「え。?あ、うん。」
「大丈夫だった?」
「あ、はい!ありがとうございました!」
「どこも怪我してないよね?」
「コクコク」
「ねぇ、ここ見せてよ」
そう言われたのは隼人に思いっきりにぎられた手首だった
手首は少し腫れていた
「腫れてるね。んー。今時間大丈夫かな?」
「え?あ、はい」
「じゃあちょっと付いてきてもらえるかな?僕の家で冷やしたりするね?」
「そんなこと!いいですよ!しなくて!」
「いーのいーの!はい!行くよ!」
その男の人の家に行く途中色々と教えてくれた。
名前は怜
年は同い年とかそういうのも教えてくれた。
そして、玲くんの家について私は腕を冷やしてもらってるとこ。
あ!そうそううちの家のお隣さんだったの!
「ねぇ玲くん。もう大丈夫だし、かえるね!ありがとう!!」
「うん!いえいえ!どういたしまして!」
「それじゃぁありがとうございました!」
私が玲くんの家を出ようとしたら
ふわっといい香りがした。
そして何故か玲くんに包まれていた。
「ねぇ。まだ帰らないで?だめ、かな?」
「え?あ、うん。わかった。」
「よかった。あのね。僕、陽菜のこと好きになっちゃった」
「だからね。僕を好きになって?」
といきなり告白されて。
チュッ
とキスをされた
初めてあった人とのキスなのに、
玲くんとのキスは何故か嫌ではなかった。嫌というより何故か気持ちよかったんだ。