ココロ☆コネクト
ドリームプロジェクト
あたしのココロ
あれから2年…
『暑い~!』
あたしは太陽が眩しい青空に
手を伸ばした。
あなたに出会った季節がまたやってきた。
あの頃から止まったままなのはあたしだけで
まわりは足早に進みあたしを通り越していく。
「稚菜~!」
あたしは名前を呼ばれて
振り向くとそこにはあたしの親友
平野真未-ヒラノマミ-が手を振りながら走ってきた。
「待った?」
『あたしも今来たとこだよ!』
そしてあたし越川稚菜-コシカワワカナ-。
「とりまスタバ行くでしょ?」
『真未の奢りね?』
あたしがいじわるそうに笑うと
真未に頭を叩かれた。
『暑い~!』
あたしは太陽が眩しい青空に
手を伸ばした。
あなたに出会った季節がまたやってきた。
あの頃から止まったままなのはあたしだけで
まわりは足早に進みあたしを通り越していく。
「稚菜~!」
あたしは名前を呼ばれて
振り向くとそこにはあたしの親友
平野真未-ヒラノマミ-が手を振りながら走ってきた。
「待った?」
『あたしも今来たとこだよ!』
そしてあたし越川稚菜-コシカワワカナ-。
「とりまスタバ行くでしょ?」
『真未の奢りね?』
あたしがいじわるそうに笑うと
真未に頭を叩かれた。