感想ノート
読んで下さりありがとうございます。
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河野 葵 2023/03/20 22:41
河野葵様。
嬉しいコメントと読んで下さりありがとうございます☆
そうなんですよ。
真面目だけど、父親には跡継ぎとしてだけではなく自分自身を見て欲しかったのだと思います(>_<)
自分の夢、そして期待されることのプッシャーなど葛藤があったと思います。
百花は、そんな彼を理解してくれる女性。
だから惹かれたのだと思います(*^^*)作者からの返信 2023/03/28 18:38
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初めまして。
医師モノ作品が好きで、キーワードに惹かれてお邪魔させて頂きました。
一気に楽しませて頂けました。
ある日突然、鬼外科医として恐れられてる人が、家族になってしまったらびっくりですよねー。
ヒロインの百花ちゃんのドキドキと、少しずつ明らかになっていく鬼外科医の真実に物語に入り込んでいきました。
ラストはやっぱり驚きましたが、それでも……景介さんには心が救われた時間になったんだなーって思えました。
素敵な物語を有難うございます。佳川鈴奈 2017/03/20 10:45
佳川鈴奈様。
素敵なレビューとコメントありがとうございます♪
確かに苦手だと思っていたら鬼外科医が
義理のお兄さんになったら驚きですよね(笑)
景介にとったら衝撃な展開になりましたが
御曹司や義兄の立場を覆すには、
あれぐらいやらないと変わらないと思い
このようなラストになりました。
でも、幸せにさせることが出来て
私もホッとしています(*´∀`)♪
こちらこそ
ありがとうございます。
ぜひ違う作品もよろしくお願い致します!作者からの返信 2017/03/20 12:30
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泣けてきました。
昼休みにいっき読みです。
医者の先生も素敵でしたけど、画家の先生も素敵です。
結果夫婦になれてよかったし、車椅子でも院長にもなれます。
好きな人を守れるのもお互いですね、かっこいいです。
大仏ちゃん 2017/03/17 13:23
大仏ちゃん様。
一気読みして下さった上に嬉しいコメント
ありがとうございます♪
最終的に車椅子になってしまったけど
昔から夢だった画家の道に行けたので
先生は、幸せだと思います(≧∇≦)
百花と夫婦になれたし。
医師としても画家としても
素敵ですよね(*´∀`)♪
新作もよろしくお願い致します!!作者からの返信 2017/03/17 17:28
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コメントありがとうございます(*^^*)
新作も楽しみに待ってます。
風強いですね~
明日は寒そう。どうかお身体に気を付けて❗けんこま 2017/03/14 22:19
こちらこそ
いつも励みにさせて頂いていますO(≧∇≦)O
新作は、ファンタジー&オフィスラブなので
気に入って頂けたら幸いです!
確かに風が冷たくて強いですね。
お互いに体調には、気を付けましょう。作者からの返信 2017/03/14 22:40
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完結お疲れ様でした。
途中、どうなるかな…と
ドキドキして読んでましたが、
幸せになって良かったなぁ…
お互いが理解できる関係。
これが理想ですよね…
けんこま 2017/03/14 21:12
けんこま様。
最後までお付き合い頂いた上に
嬉しいコメントありがとうございます!
(*´∀`)♪
ドキドキの展開にもなりましたが
幸せに出来て良かったです(笑)
はい。お互いに理解して
支え合える関係って素敵ですよね(≧∇≦)
新作もよろしくお願い致します!作者からの返信 2017/03/14 21:35
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完結、お疲れ様です。
医者としてではなく、最後は大好きな絵で幸せになったんですね。
しかも兄妹ではなく夫婦として・・・
新作も楽しみにしています。★MARYO★ 2017/03/14 20:15
★MARYO★様。
嬉しいコメントありがとうございます♪
はい。色々と苦悩は、ありましたが
最後は、大好きな絵と大切な家族を手に入れました。
(*´∀`)♪
百花と兄妹としてじゃなく
夫婦になれて良かったです(≧∇≦)
新作もよろしくお願い致します!!作者からの返信 2017/03/14 20:23
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水無月サチさま
新作、待ってました~!
今後の展開楽しみです。けんこま 2017/03/04 22:01
けんこま様。
こちらの作品も読んで頂いた上に
嬉しいコメントありがとうございます♪
これから
さらにハラハラで胸キュンな展開になっています。
楽しんで頂けたら幸いです(*´∀`)♪作者からの返信 2017/03/04 22:39
鬼外科医と言われていたのはそれだけ真面目に仕事をしていたから。でも父親には跡継ぎの息子ではなく景介さん(自分自身)を見てほしかったんですよね
外科医の自分、絵描きの自分。どちらも理解してくれる百花さんの存在はとても大きかったと思います
景介さんのセリフを読むたびにそんな気持ちがひしひしと伝わりました
素敵な作品でした。
読ませて頂きありがとうございました