永遠の愛を君に
「ごめんね?僕ここで昼寝してただけなんだけど、遠くの方から随分賑やかな奴が近づいて来るなーって思ってたら、急に遠い目しだしちゃって・・!!!笑」

もう、堪えきれません、溜まりません、といった感じでそいつは含み笑いをしながら続ける。

「何?君、最近新しく来た人?・・ぷっくっくっ!!いや、まぁ、とりあえずおめでとう!笑笑」


「・・っっつ!!!何がおめでとうじゃーっっ!!」


< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

最後の手紙
藍様/著

総文字数/1,961

ノンフィクション・実話1ページ

表紙を見る
送り狼
藍様/著

総文字数/158,320

ファンタジー164ページ

表紙を見る
恋するイフリート
藍様/著

総文字数/29,214

恋愛(ラブコメ)32ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop