【短】セント·ミステイク ~高2編~
酸素不足と、港の以前からは考えられない甘々攻撃。
それ等が私の心臓にパンチを与えまくって、息を整えるのがやっとで喋る事が出来ない。
懸命に息を整える私の前でニヤッと意地悪く笑う港は、同い年とは思えない位なんだか色っぽい。
「まだキスも慣れねぇか。チョコレート味のキスって、なかなかエロイよな。いつもより興奮するわ」
「っ!?///ア、アンタは何を言ってるのよ!!バカじゃないの!?//////」
彼氏の変態爆弾発言に、本気で心臓のライフが0になりかけた私の叫びが書庫に木霊した。
ああ~~~っ、もうっ!!
それ等が私の心臓にパンチを与えまくって、息を整えるのがやっとで喋る事が出来ない。
懸命に息を整える私の前でニヤッと意地悪く笑う港は、同い年とは思えない位なんだか色っぽい。
「まだキスも慣れねぇか。チョコレート味のキスって、なかなかエロイよな。いつもより興奮するわ」
「っ!?///ア、アンタは何を言ってるのよ!!バカじゃないの!?//////」
彼氏の変態爆弾発言に、本気で心臓のライフが0になりかけた私の叫びが書庫に木霊した。
ああ~~~っ、もうっ!!